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先輩メッセージ

土屋 貴史
土屋 貴史

ビジネスパーソンとして成長し、
自分らしいキャリアを。

土屋 貴史
営業推進課 チーフアドバイザー

アセット 7

前職では、大手企業が運営する介護付き有料老人ホームで約5年間、介護スタッフとして勤務していました。そんな私が、転職して驚いたこと。それは、ビジネスパーソンとしての基礎スキルを学べる機会が充実していることです。会社が推奨する研修の中から、自身が学びたいものを見つけ、受講することができるのです。「介護技術」をはじめ、「Excel研修」、「マナー講習」、「言葉の伝え方研修」など、現場では学ぶことが難しいものまで内容はさまざま。そして費用はすべて会社負担。入社後、早い段階からビジネススキルを学ぶことは、キャリアを築く上で大きなアドバンテージとなります。

介護の仕事は現場に注目されがちですが、キャリアアップ・チェンジ後、実際に必要となるのはマネジメントや経営視点など“介護の現場では学びにくい”知識がほとんどです。私は介護スタッフからキャリアをスタートし、生活相談員、副施設長、施設長を経験し、現在は現場を離れ自社施設をご案内する部署のチーフアドバイザーを任されています。このようなキャリアを築けたのは、研修で得た知識があったからこそ。シマダリビングパートナーズには、ビジネスパーソンとして成長できる環境と、成長した自分を試せるポジションがあります。介護の現場だけにとどまらず、自身の可能性を広げたい方には満足いただける職場です。

休日の
過ごし方

妻(鳴海 知佳)と息子の3人で過ごしています。近々、第二子が生まれるため、今よりも賑やかになりそうです。