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代表メッセージ
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シマダグループにしかできない
オンリーワンの介護を追求。
代表取締役社長 島田 忠
シナジーとエナジーで、
介護を変える
理想の介護施設とは何か。私たちの答えは「ホテルのように快適な住空間」、「隅々まで心配りが行き届いたサービス」です。当社では、シマダグループが展開する不動産事業の設計・デザイン・リノベーションのノウハウ、そして、ホテル事業の高い接遇力を生かすことで理想の施設を実現させました。また、飲食事業が展開するフォー専門店「COMPHO」(コムフォー)のメニューの提供や、旅行事業と手を組み高齢者向け旅行サービス「旅介」を展開。ここまでするのは、介護をサービス業と捉え、お客様満足度を第一に考えているからです。私たちはこれからも、他事業部と手を組み、介護の常識にとらわれることなくお客様に満足していただけるサービスに挑戦していきます。
常識に収まらない
アイデアが可能性を広げる
ノーマライゼーションを実現させる。これは介護業界が抱える課題の一つです。では、シマダグループでは、どのような方法でこの課題に挑めるのか。例えば方法の一つとして、都内の商業地など、人口密度の高い場所で施設を新規開設し、1Fにグループ内の飲食店を展開。そうすることで、入居者やそのご家族、そして一般のお客様が同じ店で同じものを召し上がれる“社会に開かれた施設”を実現できるでしょう。このような発想が生まれるのもシマダグループならではなのかもしれません。あくまでも、この話はほんの一例にすぎません。このようにシマダリビングパートナーズは、発想一つでどんな課題にも取り組める環境が整っています。
自分自身の
可能性を試せる環境
職務を制限すると人の成長は止まる。そのため当社では年齢・キャリア関係なく、社員の「やりたい」という前向きな気持ちを妨げることはしません。ご入居者により満足いく生活を送っていただけるアイデアがあれば前向きに検討しますし、キャリアアップを目指す方に関しては、責任のあるポジションを積極的にお任せしたいと思っています。事実、現在いる施設長のほぼ全員が自ら「施設長をやりたい」という意志を示してくれた方たちです。仕事に情熱を持てば、自身の可能性は無限に広げられる。当社はそのような会社です。従来の介護サービスに満足せず、新たな発想で高齢者の生活の質を高めたい。自分自身の可能性を試したい。そのような方と一緒に働けることを楽しみにしています。
休日の
過ごし方
マラソンが趣味で、シマダグループ マラソン部の顧問をしています。
休日にも部員と集まり大会に出たり、みなで楽しく体力をつけるよう心がけています。