シマダグループの新入社員研修で、入社5年目の先輩社員が講師として登壇してくれました。研修のテーマは「シマダリビングパートナーズの介護とは」。高齢者体験キットを使って手や膝に重りをつけ、視野が狭くなるゴーグルを装着した状態でボッチャをしたり、とろみの食事をしたりと、お客様の”見えている世界”を体感するプログラムです。5年目の先輩が丁寧に準備してくれた内容は、教科書では学べないリアルな気づきにあふれていました。
研修を終えた新入社員からは、「思っていた以上に動きにくくて、お客様の気持ちが初めてわかった気がした」「先輩が自分の失敗談を交えながら話してくれたので、現場のイメージがグッとリアルになった」「5年後、自分もこんな風に後輩に伝えられる存在になりたい」といった声が聞かれました。SLPでは、先輩が後輩を育て、その後輩がまた次の世代へとつないでいく文化が根づいています。

